2011年07月01日

今昔物語はネタの宝庫

今昔物語は今から850年ほど前、平安時代に出来た本です。

その中に収められているお話は、「今は昔〜」という書き出しで始まり、「〜と語り伝たるとや。」
という文で終わります。

つまり平安時代の人からしても昔話を集めた本ということです。


今昔物語の中には、インドの話、中国の話、日本の話と三部に分かれています。

芥川竜之介は今とったたくさんの今昔物語の中からとったたくさんの話を書いています。
「羅生門」、「鼻」、「芋粥」、「薮の中」などがそうです。


現代の作家もネタにするような興味深い話が沢山あります。

当時の社会情勢や、平等が行き渡っていない世界での人々の考え方や感じ方が分かり
考えさせられるものも多いです。


そんな今昔物語、面白いので、ぜひ読んでみてくださいね。
posted by 芭蕉 at 22:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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